Things a little bird told me

出会った野鳥や自然のことを中心に綴っています。

目にはアオバ

f:id:chocotarou:20200704163902j:plain

 

今年もなんとか、紫陽花を見ることができて良かった。

青葉が生い茂る頃、神社の境内には綺麗な色とりどりの紫陽花が真っ盛り。

 

f:id:chocotarou:20200704164552j:plain

青葉の影からちょこんと顔を出してくれた今年生まれのシジュウカラさん。

親鳥と一緒に行動はしていたけど、もう自分で餌を捕っていた。

 

f:id:chocotarou:20200704165116j:plain

f:id:chocotarou:20200704165218j:plain

f:id:chocotarou:20200704165233j:plain

 

誰もいない参道の真ん中で、虫と格闘していたメスのイソヒヨさん。

f:id:chocotarou:20200704165825j:plain

f:id:chocotarou:20200704165945j:plain

それはムカデですか?イソヒヨドリさん

f:id:chocotarou:20200704170040j:plain

f:id:chocotarou:20200704170259j:plain

持ち上げて、

f:id:chocotarou:20200704170346j:plain

地面に落として、を繰り返していた

 

オスさんは、青虫を食べたところだそうだ(嘴についてる)。

f:id:chocotarou:20200704170538j:plain

繁殖期のオスの羽色は青と赤のコントラストが鮮やか

 

f:id:chocotarou:20200704170817j:plain

 

毎年、神社の境内の大木にやって来る守り神さまに会いに行った。

大きな大きな木の樹洞に飛来する期間限定の守り神さま。

f:id:chocotarou:20200704171400j:plain

守り神さまはお昼寝中です

 

近くをメジロの集団が、ちゅんちゅくちゅんと楽し気に通り過ぎたり、

ヤマガラたちが「ねえねえねえ!」とお喋りしながら飛び回っていたり、

人の話し声が聞こえて来たりしても、微動だにしない。

カラスの大きな鳴き声がすると、時々目を開ける。

f:id:chocotarou:20200704172120j:plain

 

そして時々念入りに羽繕い。

(そのフカフカのマントは何重構造なのか気になる...)

f:id:chocotarou:20200704172241j:plain

f:id:chocotarou:20200704172430j:plain

ぎゅっと目を瞑ったまま、尾羽のお手入れ

f:id:chocotarou:20200704172557j:plain

「何見てんのよ!」

守り神さまは女神さまのようです。

近くにオスもいるらしいのですが…見つけられず。

カモ等はオスの方が体が大きく、メスの方が地味な羽色で可愛い顔をしていますが、

アオバズクは、オスよりもメスの方が体が大きくて鋭い顔つきをしているそうです。

オスの方が可愛い顔をしています。

 

f:id:chocotarou:20200704173211j:plain

眠たそう

f:id:chocotarou:20200704173257j:plain

「眠いからおやすみ~」と守り神さまご就寝

 

📝アオバズク(青葉木菟)

学名:Ninox sctulata

英名:Brown Hawk Owl

フクロウ目フクロウ科アオバズク属。

体長約29cm。雌雄はほぼ同色。羽角(ミミズクに見られる、頭に耳のように立った羽毛)は無い。日本へは東南アジア等から夏鳥として全国に飛来する。夜行性で昼間は樹の枝等で休む。フクロウの鳴き声として馴染みのある「ホッホッ」と言う声はこのアオバズクの鳴き声。和名のアオバズクは、青葉が茂る頃に飛来することから名づけられた。(※Wikipedia等より引用)

 

フクロウとミミズクの違い

同じフクロウの仲間ですが、羽角(頭に耳のように立っている羽毛がある)があるか無いかの違いなようです。羽角があるフクロウは、名称の語尾に「~ズク」とついています。但し例外もあり、「アオバズク」には羽角が無いですし、~ズクという語尾はつかないけど、羽角がある鳥もいるそうです。

 

羽角

ほ乳類の耳介のように立っている羽毛のこと。これは耳では無いそうです。鳥類の耳は頭の左右の側面にありますが、羽毛に隠れていて普段見ることはできません。

 

アオバズクの顔盤と耳

フクロウ類は左右の目が前面を向いていて視野が狭いが、周囲を確認する為に、頸を180度回すことができる。耳は左右の位置や大きさも非対称で、わずかな音のズレを拾うことで、正確な音源地を当てることができる。また顔盤と言われる顔にある窪みによって周りの音を集めることができる。このことにより暗闇の中でも狩りを行うことが可能となっている。

アオバズクは、この顔盤があまり発達せず、耳の位置も対称なため、より視覚に頼って狩り等を行っているそう。

 

🐦🐦🐦

 

フクロウ繋がりで…

 

f:id:chocotarou:20200704183845j:plain

https://baumllc.official.ec/

 

素敵なコースターを見つけた!

高知県産の杉(間伐材)を使用して作られているんだそうだ。

コースターは、大・中・小とあって、大は鍋敷きサイズ。

鍋敷きを欲しいと思っていたので衝動買い💦

他にも猫やウサギなんかの動物をあしらったものもあって可愛い。

木の香りや温もりにほっとする。

自然のものなので、使っていくうちに傷もつくだろうけど、

大切にずっと使っていきたい。

 

 

素敵な一日をお過ごし下さい!