Things a little bird told me

鳥さんや自然のことを中心に綴っています。

竹田城跡

 

 

竹田城は、兵庫県朝来市和田山町竹田にある虎臥山(標高353.7m)の山頂にある山城跡です。

現在は石垣しか残っていませんが、現存する山城跡の石垣としては保存状態も良く、規模も大きいもので、また近年は、晩秋に度々ふもとの円山川から発生する霧により作り出される雲海に浮かび上がる幻想的な姿が「日本のマチュピチュ」「天空の城」と称されるようになり、一躍有名となりました。

  

 

今回は、その城跡が一望できる立雲峡に上がり、ライトアップされた姿を見てきました。

今回、現地へは車で行きました。立雲峡を少し上がったところに専用駐車場があります(それほど広い駐車場ではありません)。

駐車場から、第1展望台まで、30分~40分ぐらいの登山となります。

 

 

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竹田城跡は雲海が発生する頃、10月、11月が一番人気がありますが、春の桜の頃もとても綺麗なのでお勧めです。ここ、立雲峡も桜が有名なのだそうです。

 

 

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円山川

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それほどきつい山道ではありません。

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途中、小さな滝がありました。

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駐車場から10分も歩かないうちに第3展望台があります。そこから更に約10分上がると第2展望台があり、更に20分程歩くと第1展望台です。

(第1展望台への最後の直線の階段は、段差が高くなっていますので、ご注意を!)

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第1展望台に到着しました。

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午後からはあいにく曇り空となりました。

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日が暮れるのを待ちます。

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兵庫県は、旧国名の、摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の五国から構成されており、それぞれ、気候や言葉も少しずつ異なっています。

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竹田城跡のある朝来市和田山町は、但馬の南方、南但の山間にあります。

かつては、朝来郡和田山町という地名でしたが、2005年に生野町朝来町山東町と合併し、朝来市となりました。

四方は朝来山などの山に囲まれ、田んぼも多く、それ故に「和田山」という地名なのだと、生前、祖母から聞いた記憶があります。

 

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ここは、冬は雪が積もり、白銀の世界となります。

正月三箇日を除く、1月、2月は竹田城に上がることはできません。

 

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JR播但線竹田駅です。

JR播但線は、姫路から和田山まで、南北に敷かれている路線です。

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ライトが灯りました。

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このあと、暗闇の中、懐中電灯を照らしながら下山しましたが…。

急勾配な山ではありませんが、夜になると難度が上がります。

外灯などはありません。真っ暗な山道です。(2回程滑ってお尻で着地しました(-_-;))

夜に上がる方はいないとは思いますが、上がられる方は自己責任で…。

駐車場に戻ると、翌朝の雲海目当てと思われる車がチラホラ…。

雲海を見るなら、前日の晩から駐車場で車中泊か、夜中に出発するしかないかな~。

 

 

 

帰りは近くにある温泉へ行き、痛めたお尻を癒しました(;^_^A

露天風呂からは、晴れていたら星空が見えたかも。

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ライトアップは年中やっているようです(22:00迄)。

雲海の出るシーズンは早朝の時間帯もライトアップしているとのことです。

竹田城の登城時間は、秋の雲海シーズン(9/1~11/30)は午前4時~午後5時までです。

 

 

☆ご覧頂き、ありがとうございました☆

 

 

 

 

かつて、播但を結んでいた日本初の高速道路。

 

 

 

竹田城からも近い場所にあります。マネキンが話題になった銀山。

 

 

 

姫路のお城。