Things a little bird told me

鳥さんや自然のことを中心に綴っています。

仲良しカシラダカ

 

最近はほぼ毎週末、土日のどちらかで森か公園で鳥さんたちと会話している(笑)

 

たまには別の場所に行ってみようと思うのだけど、1週間後、あの鳥たちはどうなっただろう。もう北へと出発してしまっただろうか?それともまだいるのだろうか?新しい仲間がやって来ていないだろうか?と気になって、場所を変えられない。

なので、毎回同じメンバーです💦

 

 

 

ここへ来ると、決まってアオジが出迎えてくれる。

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ジョウビタキも今年はたくさんやって来てくれた。

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年末の寒い日にカシラダカが採餌しているのを見かけた。

注意して見ていると、毎回同じ場所に出て来ていた。

遠くから木の陰に隠れて驚かさないようにしゃがんで観察してみた。

人の気配を感じたらすぐに木の後ろに隠れてしまうので、そ~っと待つ。

しばらくすると「チッ」という小さな地鳴きが聞こえてきて、辺りを見回しながらちょこちょこと出てくる。

 

年末に見かけた時は複数の群れで採餌していたけど、

2月下旬には、2、3羽しか見られなくなっていた。

他の子たちは、見えない場所で採餌しているのかそれとも場所を変えたのかな。

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なんてことない落ち葉の上も、体長僅か15cmのカシラダカたちにとってはまるでジャングル。体のほとんどが埋まってる。

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時折、背後の山の斜面で採餌しているシロハラが、「ポクポクッポクッ」と声を上げて飛び立つ。

それに反応して警戒し、2羽は一瞬動きを止め、首を傾げるようにして空を見上げる。

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いつも2羽一緒で採餌していた。

冬羽のカシラダカの雌雄の区別がいまいちわからないので、雌雄のペアかどうかは?

 

 

今季初めて出会ったジョウビタキのメスさんのところに会いに行った。

いつもの場所にメスさんはいた。

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可愛いお尻

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メスさんの縄張りの近くの茂みの中で少し前から鶯が鳴き始めたのだが、

この日、どういうわけか、その茂みが少し刈り取られていた。

それでも残された茂みの中で鶯が「ホーホケキョ」と鳴いていたのだけど…。

雨水や山からの水が溜まってできた小鳥たちの天然のバスも壊されていた。

少し前にシロハラが隠れて休んでいた場所も、木が倒され、ぽっかりと隙間ができていた。

鳥たちの安息の場所であったはずなのに、どうなってしまうのだろう。

「公園として整備されるみたいだ」と聞いたけど、ここで今年も繁殖を始めようとしている鶯やホオジロヤマガラエナガたち留鳥はこの先どうなるのだろう。

木の伐採や草刈りはやめてほしいな。

 

 

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