Things a little bird told me

鳥さんや自然のこと、日々の中で感じたことなどを綴っています。

オオルリとキビタキ

 

先日、六甲山系の某山へ。

駅の裏に登山口がある初級者向けの山ですが、

最初にいったい何段あるんだろう?と思う急な石段があります。(数えるのを忘れた)

登り終えると、そこからは緩やかな歩きやすいハイキング道。

探鳥しながら頂上を目指します。

山頂まで残り半分のところでオオルリキビタキに会いました。

オオルリはたくさん来ているようでした。

コマドリも何度も声を聞きましたが、そう簡単には目の前に現れてくれませんでした。

 

 

 

遠くにソウシチョウが群れで移動中。

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歩き始めてすぐにオオルリの囀りが聞こえてきました。

出発して山頂まで残り半分のところで立ち止まっていると飛んできました。

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この後すぐにキビタキも飛んできました。

キビタキはこの日はオオルリほど声を聞きませんでした。

姿を見たのもこの時だけ。

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背中の黄色が反射してキラーン✨

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地面で虫を探していました。

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樹が茂った暗い沢沿いの森の中、

1羽のオオルリオスさんが、何かに反応して小刻みに羽を震わせてた。

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その近くにオオルリメスさんが居た。

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オオルリのオスさんとメスさんの出会いの瞬間✨だったみたい… 

 

 

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オオルリ

学名:Cyanoptila cyanomelana

英名:Blue-and-White Flycatcher

スズメ目ヒタキ科

体長約16cm 夏鳥として北海道から九州に飛来。オスは頭部から尾までの上面が青色。顔から胸、脇は黒色。お腹は白色。メスはオリーブ褐色。腹部の下面は白色。空中で虫をフライングキャッチして捕食する(地面で虫を探していることもある)。主に渓流沿いの森林に生息する。日本三鳴鳥の1種(他はウグイス、コマドリ)。青い鳥御三家の1種(他はコルリルリビタキ)。

 

 

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キビタキ

学名:Ficedula narcissina

英名:Narcissus Flycatcher

スズメ目ヒタキ科

体長約14㎝ 夏鳥として北海道から九州に飛来。南西諸島では留鳥。オスは頭部から背、肩羽、尾が黒色。眉斑と腰から上尾筒が黄色。喉から胸は橙色を帯びた黄色。お腹から下尾筒は白色。翼に白斑がある。メスは上面がオリーブ褐色で下面は淡褐色。

英名のNarcissusはギリシャ神話より。水に映った自分の姿に恋をして溺死し、スイセン(Narcissus)の花に化した美青年より。(鮮やかな黄色がまるでスイセンの花のようだから)。