Things a little bird told me

鳥さんや自然のことを中心に綴っています。

長崎

 

2年前、2017年8月10日から12日まで、2泊3日で訪れた長崎について

綴っておこうと思います。

時間のある時にまとめておこうと思ってほったらかしにしていたのですが、

やっとこのお休みの間に書き上げました。

もしご興味があれば、お付き合いください☆

 

午前の便で、長崎空港に到着。

関西も暑いけど、九州はもっと暑い。

夏に九州を訪れるたびに思います。

中華街でランチにチャンポンを食べ、その後、出島をぶらぶらしました。

長崎市内の移動は、路面電車で、1日乗車券(¥500)を買って移動しました。

 

 

眼鏡橋

夕方、眼鏡橋にやって来ました。

長さ22mのこの橋は、1634年に築造された日本最古の眼鏡橋だそうです。

国の重要文化財

この写真ではうまく撮れていませんが、橋と川面に映り込む姿を合わせると眼鏡に見えるので、眼鏡橋と名付けられたそうです。

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護岸にはまっているハートストーン。右上に「i (アイ)」の文字も埋まっています。

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護岸にはまっているハート型の石は約20個あるそうですよ。

ガイドブックに載っていますが、実際に現地で見つけることができて嬉しかったです(^^)

 

 

軍艦島

翌朝、軍艦島へのツアーに参加しました。

この旅で一番の楽しみだった軍艦島上陸ツアー。

旅の4ヶ月前ぐらいに予約をしていました。

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天気も良く、予定通り軍艦島へ出発!

 

長崎港から軍艦島まで18km。約40分の航路の途中、ガイドの方が船内から見える観光スポットを紹介して下さいます。

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三菱重工長崎造船所で今も稼働し続ける世界遺産ジャイアント・カンチレバークレーン


ジャイアント・カンチレバークレーンは、1909年に竣工。日本で初めて建設された電動クレーン。イギリスのアップルビー社で製造。高さは62m、アーム部分の長さは72m。

現存しているものは非常に少ないそうです。

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カトリック神ノ島教会

神ノ島は昔は離島だったそうですが、今は埋め立てられて陸続きになっているそうです。時間があれば立ち寄りたかった。

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岬には白亜のマリア像

 

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炭鉱の島として栄えていた端島

島影が戦艦「土佐」に似ていたことから「軍艦島」と呼ばれるようになったそうです。

最盛期には5,000人以上の人が暮らしていたそうです。

1870年に開坑し、1890年本格的に操業。

1974年に閉山し、無人島となった。

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上陸前に島の周りを船上から見学。

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左の建物が小中学校、真ん中はアパート、右の4階建ての建物が病院

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建物の上に見える三角屋根の建造物は神社だそう

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北側(左端)で釣り人発見…どうやって上陸したのか?

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石炭を運ぶベルトコンベアーの支柱だけが並ぶ

 

この日、残念ながら島の周りの波が高く、船の接岸ができないとのことで、

軍艦島上陸は叶いませんでした…。(釣り人たちはどうやって上陸したんだ?)

半年前から楽しみにしていたので、本当に残念ですが、またのお楽しみに。

 

もし軍艦島に行かれる方は、波が高く上陸できない可能性もあるということを覚えておいて下さい…。

 

 

港に戻り、路面電車で移動し、

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長崎出島ワーフで遅めのランチを頂きました。

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平和公園浦上天主堂

広島の原爆ドームは訪れたことはあるのですが、長崎の平和公園に来るのは初めてでした。長崎市を訪れるならここは訪れたいと思っていました。

広島の原爆ドームを訪れた時にも思ったのですが、実際に現地に行って自分の目で見て感じることで戦争の恐ろしさ、原爆がいかに恐ろしいものであるか、どれだけ多くの人が苦しみ悲しみを乗り越え、今ある平和がどれだけ大切なものであるかということを改めて確信できると思いました。

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噴水に虹が出ていたので

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平和祈念像。天を指す右手は原爆の脅威を表現し、水平に伸ばした左手は平和を表現

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浦上天主堂。1925年に完成。原爆爆心地から500mの距離にあり、全壊。1959年に再建。

 

昭和20年(1945)8月9日午前11時2分、この石碑の上空500mで原子爆弾が炸裂したそうです。

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原爆落下中心地碑

原爆で倒壊した浦上天主堂の僅かに焼け残った聖堂の一部がここに移築されていました。

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浦上天主堂遺構



グラバー通り、大浦天主堂

最終日は大浦天主堂へ。

以前も訪れたことがあるのですが、教会の荘厳な雰囲気が好きなのでまた行ってきました。天主堂へと向かうグラバー通りの右手にある大好きなカステラのお店、清風堂には必ず立ち寄ります。チーズ風味、抹茶風味、チョコレート、紅茶…色々な風味のちょっと変わった風味のカステラもあって、試食もあるので、ここで必ず買っていきます。お土産にも最適です。

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グラバー通り。大浦天主堂へと続く緩やかな?上り坂。お店が並ぶ。

 

大浦天主堂1864年築。1597年、豊臣秀吉キリシタン禁止令により捕らえられ、殉教した宣教師とカトリック信者に捧げられた教会であるため、正式名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」と言うそうです。

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大浦天主堂。日本最古の木造の教会。

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日本之聖母像。右側。

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左側から

 

大浦天主堂から更に坂を上って行くと、グラバー園に到着です。

長崎開港時に来日したトーマス・ブレーク・グラバーが、1863年に建設した住居跡地です。

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旧グラバー住宅

 

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暑くて庭園で水を飲む鳩たち

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グラバー園から望む女神大橋

 

帰りの便に間に合うように、最後に眼鏡橋の近くまで戻り、松翁軒本店でカステラを頂き、帰路へ。

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有名な場所をメインに訪れましたが、次回は教会や離島にも行ってみたい。

そして軍艦島にも上陸したいと思います。