Things a little bird told me

出会った野鳥や自然のことを中心に綴っています。

仲良しカップル

 

賑やかな池とは打って変わって静かな池を訪れた。

この静かな池では毎年何故だか一番フレンドリーなオナガガモだけ見かけないのです。

ここのカモさんたちは岸から離れたところで静かに羽を休めています。

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そう言えば今年紅葉見に行っていない…。

 

ヒドリガモの群れ。

何故か奇数、オスが1羽多い、というパターンをよく見かける。

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オス3羽、メス2羽のグループ

 

こちらはカップルで。

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めでたくペア成立

こちらもカップルで。

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メスの後についていくオス(若だと思う)ハシビロペア

 

 

人と距離を置いた場所でのんびりと寛ぐカモの中に一際美しいカモが飛来していた。

淑やか、嫋やか、という言葉が似合いそうな。

気品があり、凛とした雰囲気のあるカモさんだ。

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オカヨシガモ、オスさん

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オスの羽衣は他のカモと異なり地味だけど、美しい

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メスさんは他のカモのメスと同様に地味。

マガモのメスに似てる!?

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オカヨシガモは6~7羽飛来していた。

その中で、可愛いカップルに出会った。

ずっと一緒にくっついて泳いでいた。

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一緒にごはん探し

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向かい合って

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傾いた夕陽が優しく水面を照らしていた。

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メスさんに寄り添うオスさん(右)。

キュートなカップル。大好きな一枚。

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微笑ましい姿に思わず心が温かくなった。

どうかこのまま仲良くここで無事越冬して欲しいな。

 

 

オカヨシガモさんも夜行性のカモさん。

昼間はほとんど寝てる子が多い。

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オカヨシガモ(丘葦鴨)

学名:Anas strepera

英名:Gadwall

体長約50cm。夏はシベリア等で繁殖。日本では、北海道では少数が繁殖し、その他の地域では冬鳥。オスは頭部が褐色。体は灰色。嘴は黒色。足は橙色。特徴として胸に鱗上の模様があり、上・下尾筒が黒い。翼鏡部分は白い。メスは全体的に褐色、嘴は上面は黒で下面は橙色。翼鏡は白っぽい。足は橙色。(※野鳥大図鑑等より抜粋)

 

もともと飛来数はそれほど多くないらしいのですが、最近増えてる?のかな?去年初めてオカヨシガモに出会って、今年も早くもこの池に飛来していた。なんだか嬉しいな。オカヨシガモヨシガモの緑色の顔と比較すると随分と地味だけど、落ち着いた羽の色が好きだ。

 

 

御覧下さりありがとうございました!

今日も素敵な一日でありますように。