Things a little bird told me

鳥さんや自然のことを中心に綴っています。

優雅でファンキーな彼と再会

新しい年が始まって1週間が経った。

今年の目標をいくつか決めて、

目標に近づけるよう、

毎日1日1日を大切に生きて行きたい。

ブログもマイペースで更新していきたい。

今年も色々な鳥さんの表情に出会えたらいいな。

 

 

近くの山に上がって最初に出会えたのは…

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シメさんが飛んできた。

近くにある水場に行くためにこの木にしばらく止まって様子を伺っていた。

 

 

そして、今季ここを恐らく越冬地と決めてくれたルリさん。

去年と同じ子かわからないけど、去年と同じ場所にいる。

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「ん?」

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「ここは僕の場所やから。よろしく!」

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夏鳥がやって来る春までに出会いたい鳥さんはたくさんいるけど、

その中でも特に会いたいと思っていた鳥さんのうちの1種がミヤマホオジロさん。

小さな群れでいることが多く、人の気配がするとすぐに隠れてしまう。

昨季は1、2度、一瞬しか見られなかったが、

今季は早くも出会うことができた。

 

離れた場所でじっとしゃがんで藪から出てくるのを待ってみる。

すると、「チッ」というアオジよりも小さな地鳴きでトコトコと出て来た。

こちらはメスのミヤマホオジロさん。

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4、5羽程の小さな群れ。落ち葉の下の種子などを探す。

こちらは若いオスのミヤマホオジロさん。

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メスに似ているが、胸元にスタイ(茶色い逆三角形の斑紋)がある。

メスにはこのスタイはありません。(勝手にスタイと言ってますが💦)

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「う~ん」とせいいっぱい背伸びして…

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やっと出て来てくれた、ファンキーイエローな彼。

(すぐに藪の中に隠れてしまった~💦)

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手前が成鳥のオス。

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ミヤマホオジロは遠くて、全ての写真トリミングしています…。

 

 

📝ミヤマホオジロ(深山頬白)

学名:Emberiza elegans

英名:Yellow-throated bunting

スズメ目ホオジロ科。体長約16㎝。オスの特徴として嘴基部から後頭部にかけて黒い過眼線がある。眉斑と喉元が鮮やかな黄色。冠羽は黒い。胸部に逆三角形の黒い斑紋がある。メスの過眼線は茶色く、眉斑と喉元は淡い黄色。近縁種のカシラダカに似る。夏はロシア、中国、朝鮮などで繁殖し、冬に日本や台湾等に飛来し越冬する。日本では秋、冬の低山や林等で見られる。学名のelegansは「優雅な」の意味。和名の深山には、昔は一部の地域にしかいない鳥だと思われていたことから、遠隔の地という意味を含んでいる。(※Wikipedia等引用)

 

 

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昨季は同じ場所で近縁種のカシラダカに出会ったけど、今季はまだ出会えていない。

今季飛来数が少ないのか?

Wikipediaを改めて見ていたら、カシラダカは2016年に、国際自然保護連合(ICUN)から絶滅危惧VU(危急種、絶滅の危険性が高い)に指定されているそう。

また可愛らしい採餌の姿が見られたらいいけど。

またきっと会えるよね。