Things a little bird told me

鳥さんや自然のことを中心に綴っています。

オオハクチョウ

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2月下旬の3連休のお天気の良かった午後、

県内のため池に飛来しているオオハクチョウさんに会いに行った。

 

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コハクチョウに会いに行った2月初旬、見守りをされている方から、「コハクチョウと同じ数のオオハクチョウも飛来している」と教えてもらい、その足で向かおうと思っていたのだが……あまりの寒さに心が折れた……

改めて暖かい日に出直し!まだいてるかな~と思いながら池を訪れてみると…

 

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いたいた!池の中ほどに小さな群れでカモさんたちとオオハクチョウたちもお休み中😪

2月中には北に帰って行くと聞いていた通り、北帰行が始まっているらしく、数は半数に減っていた。

 

バリバリという音と共に池の上空をヘリコプターが1機横切る。

その音でカモもハクチョウも皆、目を覚ました。

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目覚めたオオハクチョウさんたち。

次々と水の中へ入って行く。

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この5羽は家族みたい。

両端が親鳥で、真ん中の3羽は頭部から頸にかけてグレーがかっているので、

子供かな?

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オオハクチョウとの距離は結構遠い。
池には複数のカメラマンさんがいらっしゃって、恐らく飛び立つ瞬間を待っていたのだと思うのだけど…

お腹が空いたので腹ごしらえへ(笑)

 

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特産のもち麦を使った麺はもちもち~美味♪

 

コハクチョウに会いに、お隣の市の某池に行ってみると、

オオハクチョウさんたちと再会。

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オオハクチョウ家族と再会

 

1羽でポツンと居るグレーがかった子。

上の家族の子どもたちの兄妹かと思っていたがどうやら違うみたいで、この家族とは距離を置いて泳いでいた。

家族とはぐれてしまったのかな?

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この子たちは若いペアのようで、いつも2羽一緒に泳いでいた。

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家族もペアも単独でいる子もみんな、ひとつの群れに。

一緒にこの池で過ごす。

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オオハクチョウの大きな翼を広げた姿はとても美しかった。

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ハクチョウたちは北帰行の時期が近づくと、高度を上げて飛ぶ練習を始めるのだそうだ。

飛び立った後の高さで、そろそろ帰る頃だとわかると、見守りの方が話して下さった。

出発当日は、まるでこの土地にサヨナラの挨拶をするように池の上空をグルグルと旋回してから飛んでいくのだそう。 

 

皆無事に故郷に帰るんやで~!

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また来季も、コハクチョウオオハクチョウと会えますように!

この自然が、未来へと続いて行きますように!

 

 

日本で見られるハクチョウ3種

日本で見られるハクチョウの識別について簡単に纏めてみました☆

小さいけれど、写真も参考までに…。

 

オオハクチョウ(学名:Cygnus cygnus 英名:Wooper Swan)

体長約140㎝。コハクチョウよりも一回り大きく、頸が長い。上嘴基部から伸びる黄色部分の面積は広く、鼻孔まで達している。日本には冬鳥として、主に関東地方以北に飛来する。

 

コハクチョウ(学名:Cygnus columbianus 英名:Tundra Swan)

体長約120cm。オオハクチョウよりも頸が短く、上嘴基部から伸びる黄色部分の面積は狭く鼻孔の手前で切れる。日本には冬鳥として、主に関東地方北部以北に飛来する。

 

コブハクチョウ(学名:Cygnus olor 英名:Mute Swan)

体長約152cm。嘴基部に大きな黒いコブがあるのが特徴。日本では留鳥。日本ではもともと飼育されていたものが野生化しているものもある。

 

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左から、オオハクチョウコハクチョウコブハクチョウ

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

食べて、よく笑って、免疫力を上げて行きましょう(*^^*)