Things a little bird told me

出会った野鳥や自然のことを中心に綴っています。

冬鳥さんいらっしゃい!

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おはよう!

すっきり晴れた休日の朝。

鳥さんに会いに、いざ公園へ。

 

公園に着くとすぐにカラガラさんたちに出会った。

カラガラさんたちはいつも通り、地面でごはんを探してた。

 

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「おっはー!」

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「ごはん見~っけ!」

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「ほら、もみじが色付き出したよ」

 

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今年最後に出会った夏鳥たち

 

10月下旬の公園は夏鳥と冬鳥の交差点。

今年最後に出会った夏鳥さんたちはいつものあの子たち。

南の国へと渡って行きます。

また春、元気に会いましょう。

 

コサメビタキ

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「また来年ね!」


キビタキ

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上の子と下の子は別のキビタキさん。

上の写真の子は、若鳥かな?コサメビタキさんと同じ場所で餌を探してたよ。

 

 

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冬鳥さんがやって来た

 

オレンジ色のもふもふ毛玉が2つ、目の前を「ヒュ~ン!」と弾丸で横切った。

「ヒッヒッヒッ カッカッカッ」とよく通る大きな鳴き声がする。

北国から越冬のために到着したジョウビタキたちが縄張り合戦を繰り広げていた。

目の前を横切ったのは、オスの2羽。

うっかり互いの縄張りに踏み込んで、激しい追いかけっこが始まった。

 

ジョウビタキ

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オスのジョビ1号

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オスのジョビ2号

互いの姿が見えない離れた場所に落ち着いた。

隣の芝生は青く見える?

「アイツの縄張りはどんな感じなんだ?」って確認しに行ってしまう気持ち、わかる。

 

そんな熱い戦いを繰り広げる2羽の男たちをよそに、

一際声を張り上げて縄張り主張をしていたのは…

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公園内、民家の近くにちゃっかり陣取ったメスのジョビさん

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「喧嘩はお二方でどうぞ。私はごはんを探すわ~」

 

ビンズイ

聞いたことが無い鳴き声がすると思い辺りを見回してみるけど、

姿を見つけられない。

その鳴き声が大きくなって来て…

見上げた木の先端に、小鳥がとまった!

「???クロツグミ?」と一瞬思ったけど、こんな開けた明るい場所になんでおるん?

背中の色がなんか薄い…クロツグミじゃないわ(笑)

え~っとえ~っと…

ビンズイ!やん!」

それしか思い浮かばなかったけど、当たり🎯

 

仲良さそうに、2羽一緒に飛んできた。

「ここはどこ?」という風にキョロキョロ辺りを見渡していた2羽。

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ビンズイはこちらでは冬鳥になります。

すぐにどこかに飛んで行ってしまいましたが、嬉しい初めての出会いでした!

 

 

📝ビンズイ(便追)

学名:Anthus hodgsoni

英名:Olive-backed Pipit

スズメ目セキレイ科。体長約16㎝。北海道~本州中部以北では夏鳥

本州中部以南で冬鳥。四国では漂鳥。頭から尾までの上面は、英名の通りオリーブ色。

胸には縦斑が入る。雌雄同色。

囀りながら飛ぶ様子や、歌声が雲雀に似ていることから「木雲雀」と呼ばれていた。

和名の由来は、「ビンビンツイツイ」という風に聞こえる地鳴きから。

 

🐤🐤🐤

 

 

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ビンズイさんを撮っていたら…

後ろで「ブロロロオオオ~!」ってプロペラ機が飛んで来たので、

振り返って「みぞか号」を数枚撮る。

その後、再びビンズイさんの方に居直ったら、その姿は既に無かった…。

 

今日も素敵な出会いをありがとう!