Things a little bird told me

出会った野鳥や自然のことを綴っています

シベリアからの大きなお客さま

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たくさんのヒドリガモオオバン

 

もう飛来している頃だろうと思い、

池を訪れた昨年末。

2020年の鳥納めはオオハクチョウでした。

 

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逆光のキラキラの中で

 

お昼頃に池を訪れてみると、オオハクチョウ13羽(そのうち2羽が幼鳥でした)がお昼寝中でした。

この日の最高気温は9℃。

太陽が照っている時間は少しポカポカしていました。

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親子で休むオオハクチョウさん。

右のグレーの羽色の子は春に産まれた子どもです。

眠そうにアクビ(´Д`)をしていました。

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伸び~の幼鳥さん

 

オオハクチョウは体長約140㎝。

体重は10kgを超える日本で見られる鳥さんの中で最大級の鳥さん。

夏はシベリアなどで繁殖して、日本へは冬鳥としてやって来ます。

主に日本の北部で数百~の大きな集団で越冬することが多いそうです。

秋に北海道に集結したハクチョウたちは北海道が雪と氷で閉ざされる頃、餌を求めて南下していくそうです。

 

オオハクチョウより小さめのコハクチョウもまた同様に日本で冬を過ごしますが、

オオハクチョウはより北の方で越冬するのに対し、

オオハクチョウより体が軽いコハクチョウは南の方まで飛来するそうです。

恐らく北海道、東北の方からすると、

オオハクチョウコハクチョウも珍しい鳥では無いと思いますが(^^;

西日本の自然豊かな内陸の池にも小さな集団が毎年やって来ます。

とても珍しいことだと思います。

 

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長~い首で羽繕い。ろくろ首みたい

 

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パタパタの瞬間は思わずシャッターを切ってしまいます。

大きくて真っ白な羽を広げる姿はとても美しいです。

 

 

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クリスマス前でした(笑)

 

昼食のあと別の池へと向かいました。

我が県はため池の数が全国No.1なのだそうです(^^;

 

オナガガモがたくさん飛来する池に行って来ました。

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可愛い女の子♫

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夕陽に照らされて。オスさん

 

着水直前のオスのオナガガモさん。

足を前に伸ばして、翼でブレーキをかけてとまります。

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メスさんも飛んで来た。

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メスさんも着水

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名前の由来通り尾羽が長い

 

お正月休みに撮った写真の整理ができていなので、

緊急事態宣言中はおうちに籠って写真の整理をしようかなと思っています(^^;

ハクチョウさんの記事がしばらく続きますが💦

ご興味ある方、お付き合い頂けると嬉しいです。

 

Good day!

今日も素敵な一日を!