Things a little bird told me

鳥さんや自然のことを中心に綴っています。

キクちゃんとクリスマスの思い出

数か月ぶりに訪れた森。

最初に出会ったのは、エナガの群れ。

餌がた~くさんある場所を心得ているみたい。

エナガさんについていけば、効率よく餌をゲットできるからか、

ヤマガラメジロシジュウカラコゲラさんもついて来ていた。

 

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紅葉と一緒に♫

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「サービスやで!綺麗に撮りや!」

 

アオジもた~くさんやって来ていた。

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エノコログサの小穂を啄むアオジさん。

こちらをチラチラ見ていたので、離れた場所から。

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「後ろが気になるわ~」

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「ここは私の縄張りやで!」と主張するように、

ジョウビタキさんが目の前の枝にとまった。

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肩越しに「チラッ」

オレンジ色が綺麗ね。

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「さっきから後ろにおるのわかってるで」

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去年と同じ場所にルリさんが来ていた。

去年の子と同じ木にとまったり、餌をとったり。

人が近くにいてもキリッとした顔立ちで堂々と枝に仁王立ちで、逞しい姿。

もしかして、去年と同じ子かな?

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「ここ、僕の場所やからね!ヨロシク!」

 

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森にやって来ていたルリさんも去年より多い気がする。

ジョウビタキよりもルリビタキの方が多く飛来しているような。

 

 

松林にキクイタダキの群れが飛来していた。

キクイタダキはこれまでも、「暗い。ブレた。被った。ピントが枝に持ってかれた。」

ばかりで、写真に残すことが難しい💦

傍にはヤマガラさんもいたのだが、忙しそうに行ったり来たりしていたので

写真は撮れなかった。

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松の実をつまんで。

名前の由来となっている頭頂部の菊のような黄色の羽がチラリ。

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松の実に夢中。

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ボツ写真より💦

採餌していたところを撮ろうとしていたらいきなり飛び出した!

ピンボケ写真だけど、頭頂の菊の花が咲いていた。

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📝キクイタダキ(菊戴)

学名:Regulus regulus

英名:Goldcrest

スズメ目キクイタダキ科。体長約10㎝。体重約5g。国内で見られる鳥の中で最小の小鳥として知られる。主に北海道、中部以北で繁殖し、一部は中部以南に越冬のため飛来する。体はオリーブ色。頭頂部がグレーがかっている。頭頂部に黒く縁どられた中に黄色い冠羽があり、喧嘩したり、メスへアピールしたりする際に扇のように逆立てる。その様子が菊の花のように見えることから、この和名がついた。(Wikipediaより抜粋)

 

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御覧下さりありがとうございました! 

本日も素敵な一日をお過ごし下さい! 

 

 

 

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早いもので12月も残り半月を切った。

もうすぐクリスマス。

例年よりも暖かいクリスマスとなるみたい。

今年のクリスマスも平日だし、サーっと過ぎ去って行くんだろうな…💦

子供の頃と、社会人になってからと海外でクリスマスを過ごしたが、

子供の頃に過ごしたクリスマスはとても思い出深い。

 

12月に入ると街中クリスマス気分で、

どこのお家もキラキラなイルミネーションで飾られていた。

広い庭に飾られたクリスマスツリーや、

トナカイに引かれてソリに乗ったサンタクロース。

リビングの壁にぶら下げられたクリスマスカード。

枕元には自分の名前が刺繍された靴下。

 

この時期、通っていた小学校では日本で言う3者懇談?的なものがあった。

その学校が特別だったのか、他の学校もそうだったのかわからないけど、

懇談は夜に行われていた。

両親共働きの家庭が多いからだと思う。

一度スクールバスで帰宅して、親と一緒に夜の学校へ行く。

先生が教室で家族を出迎え、握手して挨拶をする。

先生と親が話している間、クリスマスツリーが飾られた夜の学校っていういつもと違う雰囲気の中でちょっとテンション高く、友達とはしゃぐ。

コーラスグループが、クリスマスソングを歌っていた。

 

移民の国なので学校にも色々な人種がいた。

生徒の家庭状況も様々で、片親の家庭、両親と血が繋がっていない等色々だった。

私の親友もそうだった。

肌や髪や目の色も違う、文化も違う、家庭環境も違う、考え方も違う。

そんな中に放り込まれたが、不思議と居心地が良かった。

いじめにあったこともあるけど、学校を休むことはほとんど無かった。

先生は一人ひとりの目をしっかりまっすぐに見つめて話す人だった。

「何があっても先生を信用できる」っていうような確信が子供ながらにあった。

この時期になるとそんな子供の頃の出来事を思い出す。