Things a little bird told me

鳥さんや自然のこと、日々の中で感じたことなどを綴っています。

決断

 

お題にエントリーはしていないけど。

迷い、決断したこと。

これまでの人生の中でも大小いくつかありました。

今でも悩むことはあるし、この先も迷うこともあるのだろう。

親には「迷うぐらいならやめておけ」とよく言われていたから。

あまり何かを決める段階で相談することはなかったかな。

自分で考えて決断したことを伝えるぐらい。

友人に相談したりしたこともあったけど、結局は自分が最初に考えた方向に進んでいることがほとんどだった。

自分で決めて踏み出した道であれば、

例え途中で道が違っていても自分で軌道修正できる。

例え壁にぶつかっても後悔はしない。

ふと、あの時こっちを選択していたらどんな人生だっただろ?と思ったりもするけど

考えても仕方無い。

とにかく今を一生懸命生きるだけ。

強い気持ちで前へと進むだけ。

一生懸命生きられているかな?

 

 

 

お天気が良かった日、プチ登山。

メジロさんはごはん探しに忙しい。

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アオイトトンボでしょうか?

 

 

 

育雛真っ只中のセンダイムシクイ

枝にとまって「ピヨピヨ」キョロキョロ。

相方を探してたのかな。

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薄暗い森の中を歩いていると、近くの膝ぐらいの低い枝にムシクイがとまっていた。

視線の先に微かに動く小さなもじゃもじゃがいた。

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小さな小さなもじゃもじゃは、巣から落ちてしまった巣立ち前の雛。

まだ巣立ちの時期ではないのか、目が開いているのかいないのか?

小さな小さな雛だった。

親の声に反応し、顔を親の方に向けていた。

親鳥は心配そうにずっと枝にとまって雛の様子を伺っていた。

恐らく雛はまだ飛べない。

 

そのまま通り過ぎ、帰りに同じ道を通ってみたけど、もう親子の姿は無く。

雛の足はしっかりと枝を掴んでいたので、歩くことはできるはず。

雛が自力で巣に戻ることができるのか?

親鳥が安全な場所へと誘導し、巣外で育雛するのだろうか?

 

この後、どういった決断をしたのだろう。

 

親鳥は助けたいという気持ち、雛は生きたいという気持ちであるはず。

それは、人間も野生に生きるものも同じ。

ただ、厳しい自然界を生きていく野生動物たちに迷う時間は無い。

でも、生きたいという気持ち、助けたいという気持ちが強ければ、きっと。